大空出版|Webディレクター 先輩インタビュー

トゥアー 英里奈ジュリエット
-Erina Juliette Tour-

編集記者、Webディレクター

Profile

  • 出身:奈良県
  • 入社:2019年
  • 職種:編集記者、Webディレクター
  • 趣味:音楽鑑賞
  • 好きな本:「サラバ!」西加奈子
  • ひと言:
    事実は小説よりロマンティック。
    激しく笑い、激しく泣き、へとへとになって人生を終えたいですね。

入社したきっかけは?

人生を振り返ってみると小さいときから本をたくさん読んでいた記憶があって、本が好きだということで出版業界に就職することを意識するようになりました。学生時代にフリーペーパーを作るサークルに所属して活動するなかで、写真の配置や文章の内容を考えて、編集作業を体験しました。

好きな写真を撮って気に入ったところに並べて、好きな文章を書くことができる。そんな風に自分の頭の中で思い描いていたことが形になっていくところに編集の面白さを感じて、それを仕事にしたいと思うようになりました。

「絶対に出版!」という気持ちで出版業界に絞って就職活動を進めていく中で、大空出版にご縁がありました。内定が出たときは、「出版業界で働くことができるんだ」と嬉しかったです。

実際に入社してみてどうですか?

紙面のどこに写真を配置するか、テキストをどこに入れるかということを考えて紙面の設計図になる「ラフ」を作る作業が、学生時代に想像していた通り楽しいです。しかも、学生のときとは違って、プロのデザイナーの方と一緒に紙面を作っていくことができて感激しています。

私は入社して2年目で歴は浅いのですが、私の意見も聞いていただけて、自分の頭の中で考えていることが、記事として目に見える形で反映されていくのは嬉しいことです。

印象に残っている仕事は?

韓国リゾートの特集Webページを制作したことです。この企画は社内でもやるのが初めてで、やり方を知っている人がいませんでした。わからないことだらけでしたが、社外の人ともこまめに電話してコミュニケーションをとったり、クライアントの企業に出向いて対面で打ち合わせをしたりしていくなかで、社外の人とも積極的に関わっていきました。
時には「せっかくの打ち合わせなのに満足いく準備ができなかった」と心残りに思うことがあったのですが、なんとか完成させることができたときは達成感がありました。「自分にもできるんだ」と自信がついた経験です。

今後やってみたい仕事は?

せっかく出版社に入れたので、書籍を1冊完成させてみたいです。大空出版は、「じゃらん」や「ウォーカー」などの制作実績があって、毎月のように依頼がきてコンスタントに経験を積むことができています。

私もこれまで、雑誌の企画やWebサイトの制作をやってきました。そのうえで、実際にやってみないとわからないこともあるかと思うので、書籍の編集に挑戦したいです。

ここまで仕事の話をしてきましたが、息抜きは?

休日は、カフェで本を読んだり日記を書いたりしています。日記は毎日つけているわけではありませんが、自分の気持ちや仕事を振り返るのに役立っています。また、会社の忘年会でカメラをもらえたので、最近は近所の川に出かけて写真を撮っています。自分でもカメラを触って写真のことがわかるようになってくると、カメラマンに指示が出しやすくなってきました。

学生のみなさんにメッセージをお願いします。

編集作業だけでなく、取材や打ち合わせ、メールのやりとりなど、とにかく人と話すことが多い仕事です。もちろん本の話ができたら楽しいですが、必ずしも本好きじゃなくても、人と話すことが苦にならないような人に向いていると思います。人と話すのが好きで、先輩に対しても物怖じしないような人と一緒に働きたいです。

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