2020.09.01

『テレワークの「落とし穴」とその対策』が八重洲ブックセンター本店の週間ベストセラー(総合)で4位にランクイン!

8月11日に刊行しました『テレワークの「落とし穴」とその対策』が八重洲ブックセンター本店の週間ランキング(集計期間:8月23~29日)で、総合部門の4位に選ばれました。
 
本書は刊行後にたちまち重版となり、すでに丸善日本橋店ではビジネス書ランキングで3位(集計期間:8月12~19日)、ジュンク堂書店池袋本店では社会科学書ランキング1位と総合ランキング3位(集計期間:8月17~23日)に選出されています。
 

元毎日新聞経済部記者の小林剛氏が在宅で手がけた本書は、そもそも在宅勤務で生産性は向上するのか、あるいは日本企業や家庭環境に馴染むのかなど、さまざまな観点からテレワークにひそむ問題点を分析し、その対策と解決方法を探っています。
 

コロナに負けない企業と日本の社会を築くために、経営者、管理者、在宅勤務従事者必読のハンドブックになっております。

 

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■目次

第1章 IBM、米ヤフーは在宅勤務を廃止していた
第2章 上司・会社がはまる落とし穴と対策
第3章 社員がはまる落とし穴と対策
第4章 テレワークの未来
第5章 テレワークガイドブックの道案内
小林剛(こばやし・つよし)
1953年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒、同大学院政治学研究科中退。1978年毎日新聞社入社、福井支局、神戸支局、大阪経済部、東京経済部を経て週刊『エコノミスト』編集委員など。現在フリーライターとして活躍中。


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