2020.09.25

「プレジデント」に『テレワークの「落とし穴」とその対策』が掲載されました!

『テレワークの「落とし穴」とその対策』が9月25日発売の雑誌「プレジデント」の2020.10.16号で紹介されました。
「クローズアップ・ニッポン」(P104)内の新刊紹介の欄に掲載されています。
 

 

PRESIDENT 2020年10.16号
https://www.president.co.jp/pre/

 
未曾有のコロナ禍の中で、多くの企業がテレワークを余儀なくされるなか、『テレワークの「落とし穴」とその対策』では元毎日新聞経済部記者の小林剛氏が在宅でテレワークの問題点=「落とし穴」を分析しました。 
果たして、各企業とも生産性は向上したのか。在宅勤務は日本企業の体質に、あるいは社員たちの家庭環境に馴染むのか。様々な角度から検証し、対策と解決方法を探っています。

 

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■目次

第1章 IBM、米ヤフーは在宅勤務を廃止していた
第2章 上司・会社がはまる落とし穴と対策
第3章 社員がはまる落とし穴と対策
第4章 テレワークの未来
第5章 テレワークガイドブックの道案内

 

小林剛(こばやし・つよし)
1953年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒、同大学院政治学研究科中退。1978年毎日新聞社入社、福井支局、神戸支局、大阪経済部、東京経済部を経て週刊『エコノミスト』編集委員など。現在フリーライターとして活躍中。


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