「地域×大学生」が未来をひらく

実践!まちづくり学

〜コミュニティを幸せにする、デザインの挑戦。〜 拓殖大学編
定価:1,200円 + 税
  • 著者:徳永達己、永見 豊、工藤芳彰
  • 発売:2019年7月30日
  • 判型:A4変形
  • 頁数:96ページ
  • ISBN:978-4-903175-89-8

内容

地域と大学生が連携して「まち」の問題解決に挑む、
「学生参加型まちづくり」の最前線。 

LBT(=住民参加型のインフラ整備手法)が、日本の地方を救う! 山間の小さな村ながら出生率2.03を誇る「奇跡の村」として知られる長野県・下條村、中越地震で全村避難を強いられる甚大な打撃を受けながら、わずか3年2カ月で住民の帰村を果たした新潟県の旧山古志村など、地方創生のモデルとして注目される地域は…

富士川町「プロジェクトYターン!戦略」
南アルプス市「里山ツーリズムをやってみよう」
甲府市「帯那ネットワーク構想」「農業体験プロジェクト」
八王子市「館ヶ丘団地 デザイン支援プロジェクト」
八王子市「自転車の聖地を復活させよう!」
青森県「学生あおもりんぐプロジェクト」
呉市「日本の離島を元気にするデザイン」
塩尻市「ICT先進都市が行政イノベーションを目指す」
宮城県「フェアトレードでつなげるミッタパープ支援プロジェクト」

など、多数紹介!

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