2020.09.11

「週刊エコノミスト」9月15日号の書評欄で『テレワークの「落とし穴」とその対策』が掲載されました!

『テレワークの「落とし穴」とその対策』が、「週刊エコノミスト」9月15日号の書評欄「Book Review」(P52)に掲載されました。
 
また、「週刊エコノミストOnline」の「話題の本」でも紹介されました。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200901/se1/00m/020/072000d

 

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『テレワークの「落とし穴」とその対策』は刊行後たちまち重版となり、丸善日本橋店でビジネス書ランキング3位、ジュンク堂書店池袋本店では社会科学書ランキング1位と総合ランキング3位、八重洲ブックセンター本店で総合ランキング4位に選出されています。
 
元毎日新聞経済部記者の小林剛氏が在宅で手がけた本書は、さまざまな角度からテレワークにひそむ問題点を分析、その対策や解決方法を探っています。コロナに負けない企業と日本の社会を築くために、経営者、管理者、在宅勤務従事者必読のハンドブックになっております。
 

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■目次

第1章 IBM、米ヤフーは在宅勤務を廃止していた
第2章 上司・会社がはまる落とし穴と対策
第3章 社員がはまる落とし穴と対策
第4章 テレワークの未来
第5章 テレワークガイドブックの道案内
小林剛(こばやし・つよし)
1953年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒、同大学院政治学研究科中退。1978年毎日新聞社入社、福井支局、神戸支局、大阪経済部、東京経済部を経て週刊『エコノミスト』編集委員など。現在フリーライターとして活躍中。


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