2020.09.15

『テレワークの「落とし穴」とその対策』が紀伊國屋書店新宿本店の週間ベストセラー(社会・ビジネス書)で第1位!

8月11日に刊行しました『テレワークの「落とし穴」とその対策』が、紀伊國屋書店新宿本店の週間ランキング(集計期間:9月7~13日)で、社会・ビジネス書の第1位となりました。

 

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本書は刊行後にたちまち重版となり、すでに丸善日本橋店ではビジネス書ランキングで3位(集計期間:8月12~19日)、ジュンク堂書店池袋本店では社会科学書ランキング1位と総合ランキング3位(集計期間:8月17~23日)、八重洲ブックセンター本店で総合ランキング4位(集計期間:8月23~29日)を獲得しています。
 
元毎日新聞経済部記者の小林剛氏が在宅で手がけた本書は、在宅勤務で生産性は向上するのか、日本企業や家庭環境に馴染むのかなど、さまざまな角度からテレワークにひそむ問題点を分析、その対策や解決方法を探っています。
 
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■目次

第1章 IBM、米ヤフーは在宅勤務を廃止していた
第2章 上司・会社がはまる落とし穴と対策
第3章 社員がはまる落とし穴と対策
第4章 テレワークの未来
第5章 テレワークガイドブックの道案内
小林剛(こばやし・つよし)
1953年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒、同大学院政治学研究科中退。1978年毎日新聞社入社、福井支局、神戸支局、大阪経済部、東京経済部を経て週刊『エコノミスト』編集委員など。現在フリーライターとして活躍中。


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