2020.11.12

『テレワークの「落とし穴」とその対策』がラジオで紹介されました!

10月23日、大空出版の書籍『テレワークの「落とし穴」とその対策』が、レインボータウンFM(88.5MHz)内「本屋に行かナイト☆」のコーナーで紹介されました。

 

01_trimmed

 

 

◆聞き逃し配信はコチラ(mp3音声のみ)
https://naisg.com/mp3/20201023.mp3

 

◆レインボータウンFM
https://885fm.jp/

 

『テレワークの「落とし穴」とその対策』は発売当初から各書店でランキング入りを果たし、大きな話題を呼んでいます。
 

紀伊國屋書店新宿本店
(集計期間:9月7~13日)
社会・ビジネス書ランキング1位

ジュンク堂書店池袋本店
(集計期間:8月17~23日)

社会科学書ランキング1位、総合ランキング3位

丸善日本橋店
(集計期間:8月12~19日)

ビジネス書ランキング3位

八重洲ブックセンター本店
(集計期間:8月23~29日)

総合ランキング4位

 
新型コロナウイルス感染症が広がるにつれて、注目されるようになったテレワーク(リモートワーク)ですが、単に「画期的で素晴らしい働き方」というわけではなく、気が付かないうちに陥りやすい「落とし穴」も存在します。
 
労働者だけでなく経営者や管理職は、テレワークを実施するにあたってどのような注意をはらい、テレワークにひそむ問題点を解決していくべきか、元毎日新聞経済部記者の小林剛氏が徹底的に検証。ウィズコロナ時代の新たな働き方を取り入れるために、知っておきたい知識を紹介しています。

 

≫本の詳細・購入はこちらから
 
main
 
■目次

第1章 IBM、米ヤフーは在宅勤務を廃止していた
第2章 上司・会社がはまる落とし穴と対策
第3章 社員がはまる落とし穴と対策
第4章 テレワークの未来
第5章 テレワークガイドブックの道案内

 

小林剛(こばやし・つよし)
1953年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒、同大学院政治学研究科中退。1978年毎日新聞社入社、福井支局、神戸支局、大阪経済部、東京経済部を経て週刊『エコノミスト』編集委員など。現在フリーライターとして活躍中。


ページトップへ戻る