26.06.23

『木は語る〜平和への願いを伝える被爆樹木たち A-bombed Trees〜』が発売開始

第6回「日本写真絵本大賞」で金賞に輝いた『木は語る〜平和への願いを伝える被爆樹木たち A-bombed Trees〜』が全国の書店、Amazonや楽天ブックスなどの書籍通販サイトにて発売中です。

原爆が投下されたあと、ふたたび芽を出し、今も生きつづけている木々を「被爆樹木」といいます。

1945年8月6日午前8時15分、広島に原子爆弾が落とされました。
一瞬にして、たくさんの命を奪われ、建物や木々はなぎ倒されました。
被爆地には70年間、草木も生えないと言われ、人々を不安にさせました。

しかし、翌1946年の春。「あ、芽が出とる!」
焼け野原で多くの木が芽を出したのです。小さな緑を見た人たちは生きる希望を感じました。

広島県生まれの著者・杉原梨江子さんは、2008年より広島の被爆樹木を1本1本訪ねて撮影を続け、被爆者の方や木を守る人々から話を聴きとり、その声を後世に伝える執筆活動を続けています。

ムクノキ、イチョウも、サクラも、
今も被爆樹木は、広島の街の中で生きています。
さぁ、被爆樹木の声に耳をすまそう。

被爆樹木は広島の街の中で生きています。
さぁ、被爆樹木の声に耳をすまそう。

▼本の詳細&購入についてはこちらから
https://www.ozorabunko.jp/products/trees

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